「バザーに出店してみたいけど、大人向けの商品って何が売れるの?」
そんな疑問を持っている方へ!
この記事では、大人向けの手作りバザーアイテムのアイデアや、売れるコツ、ディスプレイの工夫などをたっぷり紹介します。初心者でも簡単に作れるものから、ワンランク上のアイテムまで幅広く解説するので、ぜひ参考にしてみてください♪
バザーで人気の大人向け手作りアイテムとは?
バザーで売れる大人向けアイテムの特徴
バザーでは、子ども向けのおもちゃやキャラクターグッズが目立ちますが、大人向けの手作りアイテムも根強い人気があります。大人向けアイテムが売れるポイントは「実用性」「おしゃれさ」「手頃な価格」の3つです。
特に人気なのは、普段使いできる小物やインテリア雑貨。例えば、布小物やエコバッグは手軽に使えるため、多くの人が手に取ります。また、アクセサリーやアロマグッズなどの癒し系アイテムも、忙しい大人にとって嬉しいポイントになります。
バザーでは「限定感」や「手作りならではの温もり」も重要な要素。市販品にはないデザインやカラーのものを作ると、他の商品と差別化できます。
実際に人気のある手作りアイテム例
バザーで売れやすい手作りアイテムには、以下のようなものがあります。
- 布小物(ポーチ、ティッシュケース、エコバッグ)
- ハンドメイドアクセサリー(ピアス、イヤリング、ブレスレット)
- アロマキャンドルやワックスサシェ
- 手作り石鹸やバスボム
- ドライフラワーを使ったインテリア雑貨
これらは作り方が比較的シンプルで、大量生産しやすいものが多いため、
初心者でも挑戦しやすいアイテムです。
季節ごとのおすすめ手作り品
バザーの開催時期によって、売れやすいアイテムは変わります。
例えば、夏なら涼しげなアクセサリーや扇子カバー、冬ならニット小物や保温グッズが人気です。
季節 | おすすめアイテム |
---|---|
春 | 桜モチーフのアクセサリー、花柄ポーチ |
夏 | 涼しげなガラスアクセサリー、リネン小物 |
秋 | ドライフラワー雑貨、木製アクセサリー |
冬 | ニット小物、キャンドル、ホットドリンクセット |
季節感のあるアイテムは、イベントの雰囲気を盛り上げるので特におすすめです。
価格設定のコツと適正価格の決め方
バザーでは「手作りだから高い」と思われないように、適正な価格を設定することが大切です。材料費に加え、作業時間や手間を考慮しながら、適正価格を決めましょう。
基本的には、材料費 × 3 を目安に設定すると、適度な利益を確保しつつ、手頃な価格になります。また、高すぎると売れにくいですが、安すぎると「安っぽい」と思われてしまうこともあるので注意しましょう。
おしゃれなラッピングで付加価値をつける方法
ラッピング次第で、同じ商品でもグッと高級感が出ます。特に大人向けの商品は、
シンプル&ナチュラルなラッピングがおすすめ。
- クラフト紙や麻ひもでナチュラルテイストに
- 透明袋+リボンでシンプル&上品に
- 小さなタグやシールで手作り感を演出
「ギフト用にしたい」と思ってもらえれば、単価アップにもつながります。
初心者でも簡単!手作りバザーアイテムアイデア5選
おしゃれな布小物(ティッシュケース・ポーチなど)
布小物は、実用性が高くバザーでも売れやすいアイテムです。特にポーチやティッシュケースは、
ちょっとしたプレゼントにも選ばれやすい人気アイテム。
作り方はとてもシンプルで、ミシンがあれば短時間で量産可能。
初心者でも取り組みやすい点も魅力です。
おすすめのデザイン:
- シンプルな無地+ワンポイント刺繍
- ナチュラル系のリネン素材
- 和柄や北欧風の生地を使ったデザイン
販売価格の目安は300円〜1,000円程度。サイズやデザインによって
価格を調整するとよいでしょう。
ナチュラルテイストのアクセサリー
ハンドメイドアクセサリーは、大人向けバザーの定番商品です。特にナチュラルテイストのピアスやイヤリングは、手作りならではの温かみがあり、人気があります。
初心者でも作りやすいのは、
- ウッドビーズを使ったアクセサリー
- レジンで作るシンプルなデザイン
- パールや天然石を使った上品なアクセサリー
アクセサリーは原価が低いため、適正価格を設定しやすいのもポイント。
500円〜1,500円程度の価格帯が売れやすいです。
簡単に作れるアロマキャンドル
おしゃれで癒し効果もあるアロマキャンドルは、大人向けバザーで注目されるアイテムです。
100均の材料でも作れるので、コストを抑えつつ販売できます。
ポイント:
- シンプルなガラス容器に入れると高級感UP
- ドライフラワーを入れると華やかに
- ラベンダーや柑橘系の香りが人気
販売価格は500円〜1,500円が目安。見た目が可愛いと、つい手に取ってしまう商品になります。
売れる!バザーで人気のハンドメイドお菓子&食品
ラッピングも楽しめるクッキー&マフィン
バザーで売れる定番お菓子といえば、手作りクッキーやマフィンです。特に、
見た目が可愛く、手軽に食べられるサイズ感のものが人気を集めます。
クッキーのおすすめバリエーション
- シンプルなバタークッキー(万人受けしやすい)
- アイシングクッキー(デコレーション次第で特別感UP)
- ナッツやチョコチップ入りクッキー(食感が楽しい)
マフィンのおすすめバリエーション
- バナナマフィン(材料がシンプルで作りやすい)
- チョコマフィン(子どもから大人まで人気)
- 紅茶マフィン(大人向けのおしゃれな味)
ラッピングの工夫
- 透明袋+リボンやタグでおしゃれに
- クラフト紙+麻ひもでナチュラルテイストに
- ミニボックスや瓶詰めにして高級感を出す
価格設定の目安は、クッキーなら1袋300〜500円、
マフィンは1個150〜300円程度が売れやすいラインです。
健康志向のグラノーラ&ナッツバー
健康志向の人に喜ばれるお菓子として、グラノーラやナッツバーが人気です。
砂糖を控えめにしたヘルシー系おやつは、特に女性に好まれます。
グラノーラの作り方のポイント
- オートミール、ナッツ、ドライフルーツを混ぜる
- はちみつやメープルシロップで甘さをつける
- オーブンでカリッと焼き上げる
ナッツバーの作り方のポイント
- ナッツとドライフルーツを細かく刻む
- はちみつやデーツペーストでまとめる
- 冷蔵庫で固めてカットする
小分けにして販売しやすく、見た目もおしゃれにできます。瓶詰めグラノーラや
パウチ入りナッツバーはギフト向けにもおすすめ。価格帯は300円〜800円程度がベストです。
おしゃれな手作りジャム&はちみつ漬け
手作りジャムやフルーツのはちみつ漬けは、バザーで根強い人気があります。
スーパーにはない手作りならではの味が楽しめるのが魅力。
おすすめのジャムの種類
- いちごジャム(甘さ控えめで大人向けにも◎)
- ブルーベリージャム(ヨーグルトと相性抜群)
- 柑橘ジャム(爽やかな風味で人気)
はちみつ漬けのアイデア
- レモンのはちみつ漬け(紅茶に入れると美味しい)
- ナッツのはちみつ漬け(パンやチーズと相性◎)
ガラス瓶に詰めて、おしゃれなタグをつけると売れやすくなります。
価格帯は400円〜1,000円程度で設定するとよいでしょう。
簡単に作れるドライフルーツ&フルーツティー
最近人気の「ナチュラルフード」として、ドライフルーツやフルーツティーもバザー向きの
商品です。乾燥させるだけなので、手軽に作れて長持ちするのもメリット。
作り方のポイント
- バナナ、リンゴ、キウイ、オレンジなどをスライス
- 低温のオーブン(100℃)でじっくり乾燥させる
- そのままパックするか、紅茶の茶葉とミックスする
ドライフルーツは、そのまま食べるだけでなく、ヨーグルトに入れたり、紅茶に浮かべたりとアレンジが可能。ナチュラル系のラッピングをすると高級感が出ます。価格帯は500円〜1,200円程度。
大人向けのおしゃれなおつまみセット
バザーでは、お菓子だけでなく「おつまみ」も注目されます。特にワインやビールに合う
大人向けのおしゃれなおつまみセットは、人気が高いです。
おすすめのおつまみセット
- ナッツ&ドライフルーツ(ワインと相性◎)
- チーズクラッカー(手作り感があり喜ばれる)
- スパイス香るカシューナッツ(ビール好きにおすすめ)
小分けしてラッピングし、「おつまみセット」として販売すると特別感が出ます。
価格設定は600円〜1,500円程度が売れやすいです。
大人向けバザーのディスプレイ&販売のコツ
見た目がおしゃれに見えるディスプレイ方法
バザーで商品を手に取ってもらうためには、ディスプレイがとても重要です。大人向けの商品は特に、**「おしゃれ」「ナチュラル」「上品」**な雰囲気を演出すると、売れ行きが良くなります。
おしゃれなディスプレイのポイント
- 高さを出す → 木箱や台を使い、商品を立体的に並べる
- 色味を統一する → ナチュラルな木製や白を基調にする
- 手に取りやすく並べる → カゴやトレーで仕切る
- お試しスペースを作る → アクセサリーや布小物は手に取れる工夫を
例えば、布小物は木箱の中に並べるとナチュラルな雰囲気が出ます。アクセサリーなら黒い布の上に置くと高級感がアップ。小さな黒板や手書きのタグを添えると、さらにおしゃれな雰囲気になります。
価格タグ&ポップの工夫で売り上げアップ
価格タグやポップのデザインによっても、売れ行きが大きく変わります。大人向けの商品には、
派手すぎず、シンプルで上品なデザインが合います。
おすすめの価格タグデザイン
- クラフト紙+スタンプ風フォント → ナチュラル系の商品にぴったり
- シンプルな白タグ+黒文字 → 上品&洗練された雰囲気
- ミニ黒板や手書き風ポップ → アクセントとして使う
ポップには、商品の魅力や使い方を短く書くと、より手に取ってもらいやすくなります。
例:
✅ 「天然素材のやさしい風合い♪リネン100%ポーチ」
✅ 「大人気!オーガニックナッツとドライフルーツのヘルシーおやつ」
また、「○個セットでお得!」「限定○個!」といった言葉を入れると、
購買意欲が高まりやすくなります。
SNS映えする写真の撮り方&宣伝方法
バザーの事前告知や当日集客には、SNSの活用も効果的です。特にInstagramやLINEのオープンチャットを使うと、多くの人に見てもらいやすくなります。
SNS映えする写真のポイント
- 自然光で撮る → 明るく柔らかい印象に
- シンプルな背景を選ぶ → 木のテーブルや白い布が映える
- 商品を引き立たせる小物を使う → ドライフラワーやレースなど
写真だけでなく、「○○バザーに出店します!」といった告知用の画像を作るのもおすすめ。Canvaなどの無料ツールを使うと、簡単におしゃれなデザインが作れます。
試食・実演販売で興味を引くテクニック
食品系の商品を販売する場合、試食コーナーを作ると注目度がアップします。
試食の工夫ポイント
- 小さなカップや紙皿で清潔感を保つ
- 食べる前に香りを楽しんでもらう(アロマキャンドルやお茶など)
- 「試食どうぞ!」と声をかけると、手に取る人が増える
また、アクセサリーや布小物は、その場で実演制作をすると、お客さんが興味を持ちやすくなります。「作っている様子を見せる」のは、ハンドメイドバザーならではの強みです。
お客さんとのコミュニケーションのポイント
大人向けのバザーでは、お客さんとの会話の仕方も大切です。無理に売り込むのではなく、商品へのこだわりやストーリーを伝えると、興味を持ってもらいやすくなります。
✅ お客さんが商品を見ていたら…
→「このポーチ、リネン100%なので手触りが気持ちいいですよ😊」
✅ 試食をしたお客さんには…
→「はちみつは○○産のものを使っているので、自然な甘さが楽しめます✨」
ちょっとした一言が、購入の後押しになることも。丁寧な接客を心がけることで、
リピーターになってもらえる可能性も高まります。
失敗しない!バザー準備と成功のためのチェックリスト
材料・道具の準備リスト
バザーの成功には、事前の準備が欠かせません。特に手作り品を出品する場合、
必要な材料や道具が揃っているか事前にチェックすることが大切です。
ハンドメイド品(布小物・アクセサリーなど)の場合
✅ 生地、糸、針、ハサミ
✅ ビーズ、金具、接着剤
✅ ミシン、レジン液、型(必要に応じて)
✅ ラッピング用の袋、タグ、リボン
✅ 値札シール、POPカード
食品(お菓子・ジャムなど)の場合
✅ 食材(小麦粉、バター、ナッツ、フルーツなど)
✅ 計量スプーン・カップ、オーブン、鍋
✅ 保存容器(瓶・パウチ袋・紙カップなど)
✅ ラッピング資材(クラフト紙、リボン、シール)
✅ 試食用のスプーンや小皿(必要な場合)
材料が足りないと当日までに作れない可能性があるので、
1週間前には準備を完了させるのが理想です。
価格設定&売上目標の決め方
適正な価格設定をしないと、売れ残る可能性があるため、
バザーのターゲット層や周りの価格帯をチェックして決めるのがポイントです。
価格設定の考え方
- 材料費 × 3(最低限の利益を確保)
- 競合商品の価格を調べる(高すぎないかチェック)
- 「お得感」を演出するセット売り(2個で500円など)
また、売上目標を決めると、どのくらい作ればいいかの目安になります。
例えば…
🎯 目標売上:10,000円
- クッキー 300円 × 20個 = 6,000円
- ポーチ 1,000円 × 4個 = 4,000円
このように計算すると、当日の販売計画も立てやすくなります。
販売スペースのレイアウト&持ち物リスト
バザーの会場でスムーズに販売するためには、
販売スペースのレイアウトを事前に決めておくと安心です。
理想的なレイアウトのポイント
📌 テーブルの上に高さを出す(木箱や棚を使って立体的に)
📌 試食・お試しスペースを作る(食品やアロマ系商品)
📌 POPで商品の特徴を伝える(手書きでもOK!)
持ち物チェックリスト
✅ 商品(数を確認)
✅ 値札&タグ
✅ 釣り銭(小銭と千円札を用意)
✅ レジ袋&紙袋(エコバッグを推奨)
✅ おつり用の小さな財布・箱
✅ ウェットティッシュ・除菌シート(食品販売の場合)
✅ 名刺やショップカード(リピーター獲得のため)
当日は思った以上にバタバタするので、前日までに持ち物を準備し、
リストで最終確認するのがベストです!
当日のスムーズな運営方法
バザー当日は、準備と運営のスムーズさが売上に直結します。
⏰ タイムスケジュール例
- 開始2時間前 → 現地入り&ディスプレイ設営
- 開始1時間前 → 商品を並べる&値札確認
- 開始30分前 → 試食コーナーやポップを調整
- バザー中 → お客さんと会話しながら販売
- 終了後 → 売上の計算&後片付け
特に「開始直後」「昼過ぎ」「終了前」のタイミングは人が増えやすいので、
商品の補充や対応の準備をしておくと安心です。
バザー後の振り返りと次回に向けた改善点
バザーが終わったら、必ず振り返りをして次回に活かすことが大切です。
チェックすべきポイント
✅ どの商品がよく売れたか?(人気商品を分析)
✅ 価格設定は適切だったか?(高すぎた or 安すぎた)
✅ ディスプレイは見やすかったか?(お客さんの反応をチェック)
✅ どの時間帯が一番売れたか?(売上ピークを把握)
次回のバザーに向けて、改善点をメモしておくと、より売れるお店作りができます。
まとめ
大人向けの手作りバザーでは、実用性・おしゃれさ・お手頃価格の3つが成功のカギになります。
- 売れるアイテムを選ぶ(布小物、アクセサリー、お菓子など)
- おしゃれなディスプレイを意識する(ナチュラル&上品に)
- 価格設定&セット販売でお得感を出す
- 試食・実演販売で興味を引く
- 振り返りをして次回につなげる
しっかり準備すれば、初心者でも楽しく販売できるので、ぜひバザー出店を楽しんでください!✨