新幹線に乗るなら、できるだけ空いている時間帯を選びたいですよね。
混雑した車内では移動がストレスになりがちですが、時間帯を工夫すれば
快適に座って過ごすことができます。
では、新幹線が空いている時間帯とはいつなのでしょうか?
また、逆に混雑しやすい時間帯はどこにあるのでしょうか?
この記事では、新幹線の混雑状況を時間帯別に詳しく解説し、
スムーズに移動するためのコツも紹介します。
出張や旅行で新幹線を利用する人は必見です!
新幹線の移動をもっと快適にするために、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
1-1 早朝(始発~7時台)
新幹線の始発から7時台までは、比較的空いている時間帯です。特に東京発の上り列車や、地方発の下り列車は、朝の通勤ラッシュが始まる前なので、余裕を持って乗車できることが多いです。
なぜ空いているのか?
・通勤・通学のピークが8時~9時頃のため、それ以前の時間帯は乗車率が低い
・観光客の移動は朝9時以降が多く、始発便には少ない
・ビジネス客の多くは8時~10時台の新幹線を選びがち
どんな人におすすめ?
・ゆっくり座って移動したい人
・出張や旅行の時間を有効活用したい人
・静かな車内で仕事や読書をしたい人
注意点
・始発の新幹線は本数が少ないため、選択肢が限られる
・東京駅や新大阪駅発の新幹線は早朝でも一定数の利用客がいる
・地方の始発駅では、始発列車に乗り遅れると次の便まで時間が空く場合がある
おすすめ路線
・東海道新幹線(東京→新大阪)→始発便は比較的空席が多い
・東北新幹線(仙台→東京)→仙台発の始発は通勤客が少なく快適
・山陽新幹線(博多→新大阪)→福岡発の早朝便は座りやすい
1-2 昼間(10時~15時)
10時~15時の時間帯は、新幹線が最も空いている時間帯のひとつです。
この時間は、朝の通勤ラッシュや出張客の移動が一段落し、
昼の移動需要が低いため、比較的空いている傾向にあります。
なぜ空いているのか?
・ビジネス客の主な移動時間(7時~10時)を過ぎている
・観光客は朝9時頃に出発することが多く、10時以降は一段落する
・地方への移動が少なく、新幹線の自由席も比較的取りやすい
どんな人におすすめ?
・お昼過ぎに移動する余裕がある人
・観光や出張で落ち着いた時間帯を選びたい人
・自由席で座りやすい時間を狙いたい人
注意点
・昼過ぎになると、移動の少ない時間帯とはいえ、食事をとる人が多くなるため、駅の売店や弁当屋が混雑することがある
・観光シーズン(桜・紅葉・夏休み)は、意外と観光客で埋まることもあるので注意
おすすめ路線
・東海道新幹線(東京→名古屋→新大阪)→昼間はビジネス客が減り、落ち着いた雰囲気
・九州新幹線(鹿児島中央→博多)→観光客が少なく、自由席が取りやすい
1-3 夜遅め(20時以降)
20時以降の新幹線は、帰宅ラッシュが終わり、比較的空いている傾向があります。
特に21時以降の列車は、終電に近い便を除けば空席が目立つことが多いです。
なぜ空いているのか?
・ビジネスマンの帰宅時間(17時~19時)がピークで、それを過ぎると落ち着く
・観光客も昼間の移動が多く、夜遅い新幹線を選ぶ人は少ない
・終電の直前は混み合うものの、21時台の列車は乗車率が低くなる
どんな人におすすめ?
・仕事を終えて、落ち着いて移動したい人
・自由席を確実に確保したい人
・夜間の移動が苦にならない人
注意点
・終電近くになると、駆け込み乗車が増え、再び混雑しやすい
・最終便は、特に東京→大阪・博多方面は意外と混むことがある
・到着が遅くなるため、地方での公共交通機関(バス・タクシー)の利用が難しくなる場合がある
おすすめ路線
・東海道新幹線(新大阪→東京)→21時台の便は比較的空いている
・東北新幹線(東京→仙台)→終電を避ければ自由席も余裕あり
新幹線が混雑しやすい時間帯
2-1 朝の通勤ラッシュ(7時~9時)
この時間帯は、新幹線の中でも最も混雑する時間の一つです。
特に、東京や大阪発の東海道新幹線は、名古屋・大阪方面へのビジネスマンが集中し、満席になりやすいです。
なぜ混むのか?
・朝の出張・通勤客が集中するため
・指定席が事前に埋まりやすく、自由席は満席になりやすい
・企業の朝会や会議に間に合うよう、8時~10時台の移動が多い
対策
・この時間帯の利用を避ける
・指定席を必ず予約する
・1本早い列車に乗ることで、多少混雑を回避できる
2-2 夕方の帰宅ラッシュ(17時~20時)
仕事を終えたビジネスマンが一斉に移動するため、新幹線の乗車率が非常に高くなります。
特に金曜日の夜は要注意で、出張帰りのビジネスマンや週末の観光客で、指定席はもちろん自由席も埋まりやすいです。
対策
・なるべくこの時間帯を避ける
・早めに予約をしておく
・少し遅めの時間(20時以降)の列車を選ぶ
2-3 休日や連休中
ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の時期は、どの時間帯でも混雑します。
特に3連休の初日(下り)と最終日(上り)は混雑のピークになるため、自由席は満席になりやすいです。
対策
・1ヶ月前の発売開始直後に指定席を取る
・ピーク時間(朝や夕方)を避ける
・旅行の日程をずらす
まとめ
新幹線の混雑を避けるには、時間帯の選び方がとても重要です。
空いている時間帯としておすすめなのは、以下の3つのタイミングです。
-
早朝(始発~7時台)
→ 朝のラッシュが始まる前で、特に東京発の上りや地方発の下りは比較的余裕があります。 -
昼間(10時~15時)
→ 通勤ラッシュが落ち着き、出張客や観光客の移動も減るため、自由席でも座れる確率が高くなります。 -
夜遅め(20時以降)
→ 夕方の帰宅ラッシュが終わった後は、車内が落ち着き、指定席の取りやすさもアップします。
一方で、避けるべき混雑時間帯も押さえておきましょう。
- 朝の通勤ラッシュ(7時~9時) → ビジネスマンが集中し、新幹線の乗車率が急上昇
- 夕方の帰宅ラッシュ(17時~20時) → 出張帰りや仕事終わりの移動で自由席も満席になりやすい
- 休日や連休中 → ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は、指定席もすぐに埋まるため予約が必須
さらに、混雑を避けるためのコツとして以下の点も意識すると良いでしょう。
✔ 指定席を早めに予約する
✔ 乗車時間をずらして、混雑ピークを避ける
✔ 自由席を狙う場合は、始発駅から乗ると座れる確率が上がる
新幹線の混雑状況を事前に把握し、余裕を持ったスケジュールで移動することで、より快適な旅を楽しめます。
ストレスなく移動できるように、この記事の内容を参考にしてくださいね!